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去る7月29日から8月6日まで、杭州で行われた中国茶葉学会主催の中国茶芸技師国家資格受験講座で、大江静代講師は、19名の受験者と関係者に向けて日本茶道の歴史、茶室の構造、茶会における客の心得などについての発表と点前の実技を行いました。
中国茶芸技師国家資格というのは、高級茶芸師よりも上の資格で、有資格者には近隣諸国の茶道に関する知識も要求されるのです。
そこで、心也清茶社には日本茶道文化の紹介や実技発表が要請されたのです。
8月2日は、日本茶道の歴史、千利休の茶道、写真での茶室の紹介、茶会における客の心得などの発表と質疑応答を行いました。
3日は、昨日のうちに上海から各種茶道具を運んで来て下さった、心也清茶社和のサロン・茶の湯の講師をして下さっている 神成宗郁先生が、日本茶道の作法や茶道具の紹介を行い、その後「立礼の点前」の実演を行いながら大江講師が中国語で解説をしました。
終了後の質疑応答は、予定時間をオーバーして盛況でした。
二人の和服姿は皆さんに大いに喜ばれ、日本茶道の奥深さを感じていただけたと思います。
大江講師が写真で日本茶道を紹介中
講義終了後の質疑応答風景 |